■ 060129
今までのマウスが自動ダブルクリック仕様になってたので、新しくレーザーのを買いました。驚くべき感度です。ワイヤレスは仕事場で使ってるんですが、電池が切れた瞬間イラっとするので回避。
絵チャです。赤いです。黒いです。
かみちゅ! 6巻は未放送のお話が収録。このお話、みこにも一々くすぐられますが、章ちゃんが可愛いというのは万人が思うところでしょう。12話のコメンテータリーはうるさくて、2分で止めた。いつか、どうにも暇な時間が出来たときにでも。今更言うのもなんですが、読子さんも居ました。アニタ似も。あと2巻で終わりー。
コミックのほうのかみちゅ! 1巻はコマの間が飛びすぎ、という感じを受けた部分もあったのですが、先にアニメを見てるからでしょうか。アニメにも無いお話もあって、ファン必読です。あと、絵が何かとエロいですよ。
ぱにぽにだっしゅ! 3巻は相変わらず良い出来です。黒板の文字を追いきれない、が、一時停止するほどのことでもない気もします。そういえば、かみちゅもぱにぽにだっしゅもエクスクラメーションマークですね。
長い長いさんぽは飼い猫のお話。まぁ、こういう「さよなら」ものは、ずるいくらい泣けますね。実際に飼ってた犬が死んだときは泣かなかったのだけど、語り方一つで感情移入してしまう。物語以外で泣いたのって、いつが最後かなぁ。次はいつやって来るのだろう。と考えると涙が。あ、どっちも今か。
もっけ 5巻でかまいたち登場。なんだか、どんなお話でもあまり悪役にならない不思議。この人の描く小学生が一番自分の小学生時代に近いものがあります。すごく懐かしくて恥ずかしい。いろいろ思い出して。
レタス・フライは短編集。あー、そういう夢見ます。えぇ。そんな感じ。「刀之津診療所の怪」は今夜はパラシュート博物館へ収録の「ぶるぶる人形にうってつけの夜」につながる良いお話。練無の思考が素敵すぎ。最近この人の本に期待していた裏切りに慣れてしまった感じ。水柿助教授シリーズはまだ楽しいけれど。
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