neorosi

  060831

 あまり売れなかったにもかかわらず続編希望が多いあれ。そろそろ発売から7年経つにもかかわらず、未だに内容について語っているサイトもちらほら。

まや

 デュープリズムからマヤ。このコスチュームが大好きなのですよ。描くのは大変ですが。
 でも、もし続編が作られちゃったとして、妙に滑らかな3Dキャラクタになっちゃっても微妙な気がする。リアルな無表情のミントに地団駄を踏まれても……。あと、続編はPS3でとか言われてもそれはそれで困る。とかありそうも無い妄想を。

 絵チャで途中まで描いたところでログが切れて、続きをPainterで、という流れが多い気がする。

  060828

 アニメが全然面白くないので残念。

るいず

 そんな「ゼロの使い魔」のルイズ(相変わらず似ない)です。
 そもそもこのお話はツンデレだけという評価が多いのですが、ワタシ個人としてはうざったいツンデレなんかより、過去の作品を詰め込んだかのような王道的展開が好きなんですけれど。サイトの一人称はやっぱりうざいのです。まぁ、どちらかと言えば有りですが。すがすがしいくらい90年代初期。


 ナンバーポータビリティ間近ですが、AUのシャープ端末使いやすいのが出るか期待。一個目は微妙でした。今Vodafone。薄いのが出ればいいなぁ。

  060826

 まだまだ暑いので。

らくがき

 全裸。


 米澤穂信の本を数冊読む。お金が無いので文庫だけ。さよなら妖精は良かった。細かいところはどうでも良く、余韻が……。ボーイ・ミーツ・ガールとかって帯に書いてあったけど、そんなんじゃありません。
 古典部の2作はパロディー的で軽かったです。あと○期限定はなんか乙一のGOTHを思い出した。事件の方向性は違うのに。
 さて、次はハードカバーを買うか、文庫になるのを待つか。

 こがわみさきファンとしては待ちに待った陽だまりのピニュ 2巻が発売です。今回の主役は応援団の部長だなぁ。さよなら妖精と同じく、日本の日常に飛び込んできた外国人の女の子だなぁ。性格も似てるし。

 紺野キタのDark Seed 1巻が発売です。魔法使いの学校のお話、と書くと「あー」と思われるかもしれません。まぁ全体的に王道的な設定と展開なんですが、ひみつの階段のような女の子同士の関係がおいしく描かれています。まだまだ物語の導入で、この人には珍しく展開を引っ張る長編っぽいので今後が楽しみであります。Webで購読する雑誌(スピカ)に連載してるらしいです。


 Web拍手ってなんだっけ。

 8/15「日陰は涼しそうだけど、彼女は何気に日差しで暑そうな?w というか日焼けのピンチです。」
 涼しいのは猫だと思います。たぶんね。

  060813

 みつあみが枝分かれててもいいじゃない。

枝分かれ

 いつまで暑いのぉ~~。そういえば、今週は夏祭りだったそうですね。皆様お疲れ様です。


 思ってたより安価だったので時をかける少女 絵コンテを思わず購入。別に研究とかするわけじゃないけれどね。ときどきパラパラと捲ってね。矛盾点はそのままでした。書くまでも無く、Net上でも指摘されてましたね。

 どっかで「ざんげちゃん、ざんげちゃん」紹介されてたなぁと思いつつ、かんなぎを購入。この大笑いできるわけではない微妙なギャグ、好きです。


 Web拍手よ永遠なれ。

 8/9「雲庫は何となく見ると何となくのんびり出来るので好きです。残っててよかった。でも、実は最初読み方を…」
 うんこです。

  060806

 あおい。

ときかけ

 時をかける少女を見に行きましたので、似ないの描いてみました。京都はまだやってないので大阪まで行ってきたのですけど、この辺の方が一箇所に集まってくるからなのか、結局立ち見。疲れました。京都で上映開始したら、もっぺん行こうと思うのでした。
 *注意!以下、ネタばれアリ*
 元のお話が記憶に無いので、タイムリープの設定がこんなんだったのかなぁ?と疑問に思って、原作立ち読みしてみましたよ。原作で使われるタイムリープは時間と空間を、意識だけじゃなく、今使っている身体ごと飛び越えるということらしいのですが、それにしては衣類や持ち物は都合よく影響されるのはどういうことだろう、とか、たぶんその辺は語り尽くされて、そんなん考えるのは無粋だとかなんとかあるんでしょうが。
 今回の映画でもたぶん同じ設定なんだろうけれど、一つだけひっかかる点があるのです。真琴のチャージが戻ったというのは、実は千昭が時間を戻したことが原因なわけで、そうすると真琴はそもそも自分が最後の一回を使ったという認識すら無くなってるはずだから、後からそれに気づくのはなんか変じゃないのかなぁと。次が最後ってことは、使ってしまった後の台詞から判ってたようだし。千昭が真琴に戻す前の世界を説明してたから、真琴はその未来は知らないという設定なんだろうし。うーん、やっぱり細かいところをよく覚えてないのでもう一回見に行こう。そう強く思う週末でした。
 あと、細田と言えばどれみの「魔女をやめた魔女」ですねぇ。OPの後、分かれ道の標識から始まったり、車が連なって走る高架橋とか、夕焼けとか、似たシーンが目に残りました。


 大好きなんだけど、ここ数年に出版されたのしか持ってなかったので谷川史子の昔の本をあさる。あー、切ねぇー。青春まぶしー。あと、良く登場する脇役の湯泉川君が幸せになるお話は無いのですね。

 西尾維新のDEATH NOTE アナザーノート ロサンゼルスBB連続殺人事件を購入。半分くらい読んだけど今のところ微妙。飽きたので本屋行って別なの立ち読みしてました。


 最近になって初めてサラリーマンNEOを見る。爆笑しっぱなしだった。根っから関西の友達数人に聞いたのだけど、自分の好きな笑いではないと言っていた。これが関東の笑いなのでしょうか。未だに関西の笑いに慣れない六年目。というかそもそもワタシの出身は関東ですらないですが。水曜どうでしょうは笑いというより苦笑だし。どうでもいいですが。どうでもいいですか。


 Web拍手になんか。

 7/25「また、いい日差しですね~。こういう天気の日はぐったり扇風機にでも当たりたいですね」
 と間が開きすぎてどの絵のコメントか判らないかも。一応この絵のことですね。絵全体にオレンジ色のラインを入れてみたんですが、思ったより目立たなくて凹んだりしましたよ。

 7/27「色の塗り方が気に入りました、応援します」
 返事は遅いですが、励みになってます。

 7/27「時をかける少女 絵コンテはかったのだろうかと」
 見てから考えようと思ってました。見た後では、もう一回見てから考えようかと。ところでいくら。

 8/3「そういえば、割と気に入ってた雲庫がなくなってることに今日気がついた・・・。復帰はしません?」
 目ざとい。一応以前のはこちらに残ってるのですが、あんまりシャッターチャンスに恵まれなくて。夕焼けとか撮影ポジションを探してるとすぐ色や明るさが変わっちゃって。ズームがついてるカメラにしようかしら。常時持ち歩く習慣が身につかない気もしますが。夕焼けを中心にいくつか抜粋と追加した作りかけというより投げやりなページもあります。

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